海外フォト紀行

パリの街めぐり(2009年10月)

 

パリの街めぐりの(2)


◆パリの街めぐり(5)_凱旋門からエッフェル塔
凱旋門では下車することなくそのまま乗り続け、赤いバスはシャンゼリゼ通りをコンコルド広場方面へ向かう。

●シャンゼリゼ通り



コンコルド広場の少し手前で右折して、マリニー通りに入る。この通りの進行方向右側には「グラン・パレ」、左側には「プティ・パレ」がある。



アレキサンドリア橋を渡り、右折してセーヌ川沿いのオルセー通りを西に向かう。




オルセー通りがブランリ通りに接続する交差点で右折、セーヌ川にかかるアルマ橋を渡り、西の方角にあるイエナ広場へと向かう。この広場には、ジョージワシントン像・ギメ東洋美術館がある。



この広場からさらに南西方向に進むと、トロカデロ広場に至る。オープントップバスは、エッフェル塔を右に見ながらトロカデロ広場を抜けて、イエナ橋へと向かう。

エッフェル塔のトンネル状の塔脚部から見える高層ビルは、「トゥール・モンパルナス」。



◆パリの街めぐり(6)_シャン・ド・マルス公園からアレキサンドル三世橋

●シャン・ド・マルス公園


 

 

●アンヴァリッド_旧・軍病院、廃兵院
ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝ナポレオン1世)などの墓所。



●ロダン美術館
「考える人」の像が見えた。



アンヴァリッド広場を通って、再びアレキサンドル三世橋へ




◆パリの街めぐり(最終回)_そして「パリは汚い!?」
「Les Cars Rouges」が巡るコースをネットで確認しているとき、たまたまこんな記事を見つけた。

【地球コラム】「汚いパリ」運動拡大』
 (時事ドットコム、2021年7月28日)

その記事によると、『街路樹の根元に捨てられた大量のタバコの吸い殻、歩道をふさぐように積まれたゴミの山』、そういう光景を撮った写真がSNS上にたくさん投稿されているという。それらの投稿は単なる嫌がらせではなく、街の美化を求める人たちの抗議活動ということなのだ。市民団体による美化運動も行われているようだが、なかなか効果が現れないというのが実情のようだ。

当方がパリを訪れたのは2009年の秋、もう十年以上も前のことになる。当方はあまり気にならなったのだが、同行者によればその当時もパリの街は汚かったということだ。

コロナ禍の今、パリを訪れる観光客などほとんどいない状態でも街が汚いというのだから、これはもう「パリ人」には、街を美しく保とうなどという発想はもともとないのかもしれない。

さてそんな「汚いパリ」も、上を向いて歩けば、街全体が歴史的建造物や美術品に囲まれた美しい街として見えてくる。


アレキサンドル三世橋を渡り、右折してチュイルリー通りを東に向かう。



右にセーヌ川、左にコンコルド広場・チュイルリー公園そしてルーブル美術館に挟まれたチュイルリー通りを、さらに直進していく。



ヌフ橋を渡り、再びシテ島に入る。ノートルダム大聖堂には西日が差し、濃い影が掛かっていた。そして地下鉄「シテ駅」から乗車して、宿泊先のホテルに戻った。