今日は

里ふくろう草紙 新着記事

夜の訪問者

夜、玄関灯の周りでガサゴソと飛び跳ねる音がするので、虫取り網で捕まえてみたところ、大きくて立派なギンヤンマだった。

 

 

 

2025年08月15日

8月の満月


日中の空は雲で覆われ、満月の撮影は半ばあきらめムードだったが、それでも夕方から天気は回復するという天気予報に望みを託していたところ、その予報がピタリと当たった。

 

このあたりの田んぼは水不足でひび割れることもなく、稲は順調に育っているようだ。

 

 

地上付近は雲が多く、少し昇った頃からやっと見え始めた。

 

 

 

2025年08月10日

アブラゼミ・カブトムシ・夕焼け

今夏初めて、庭の木にアブラゼミがいた。メスは木の根元近くにいるので_産卵のためだろう_見つけやすい。

 

 

 

庭でカブトムシ(メス)を見つけたのは初めてのことだ。どこからか飛んできたのだろうか、狭い庭だけれど、モグラ・ヘビとかいろんな生きものと遭遇する。

 

 

 

 

2025年07月27日

ふるさと広場のひまわり畑とケムトレイル?

毎年実施されてきた「風車のひまわりガーデン」は、ふるさと広場とその周辺のリニューアル工事のため今年は開催されないが、小規模ながら広場ではひまわりが咲いていた。

 

 

 

ケムトレイル?

 

 

 

2025年07月18日

セミの季節

関東甲信越地方は、今日梅雨明け。真夏日が続くと思えば、河川が氾濫するような激しい雨が降ったりで、梅雨らしいシトシトと降り続く長雨はなく、変な梅雨の期間だった。

 

昨日は洗車・給油ついでに、近辺の公園に行ってセミの撮影をしてきた。千葉のこのあたりでは、梅雨の頃から梅雨が明けてからしばらくの間は、ニイニイゼミが姿を現し、ジーチーと鳴く声が聞こえてくる。

 

 

 

ニイニイゼミ

 

 

気の早いアブラゼミ

 

 

2025年07月18日
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